update - 2022.07.11

とうもろこし、すいか、お漬物etc.
今がまさに旬の、夏野菜トーク!<前編>

まんぷくベジ座談会 〜7月編〜
【野菜を毎日!まんぷくベジ350プロジェクト】

野菜好きが集まる、まんぷくベジ編集部。「最近、お店で〇〇が並びはじめたよね」「今って、どんな野菜に注目してる?」など、野菜談義は尽きません。そこで、野菜ソムリエで管理栄養士でもある小島香住さんを交えて、編集部メンバーがどんなトークをしているのか、毎月ご紹介。今回は、夏野菜について盛り上がりました!

<座談会参加者>

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小島香住さん
野菜ソムリエプロ&管理栄養士。食品メーカーでの営業・商品企画開発・メニュー開発などの勤務を経て、現在は2歳の男の子の育児をしながら、WEBサイトやInstagramで野菜の情報を発信。セミナー講師としても活動している。「まんぷくベジ」メンバー。
 
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スタッフ3名
あり、くりた、味原。「野菜350g」をまんぷくベジも提唱します!でも、実際に何に気をつければいいのかなど、疑問だらけ……。
 



 

ヒゲまでおいしいヤングコーンから、甘味たっぷりのとうもろこしまで

ヤングコーン

 

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あり
 
すっかり夏ですね。毎日暑い!どうしても食欲が落ちてしまう時期ですが、みなさん、最近はどんなお野菜を食べていますか?
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くりた
 
やっぱり、今ならとうもろこしかな! スーパーでも朝採りのとうもろこしが並びはじめましたね。               
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小島さん
とうもろこしを楽しむなら、ヤングコーンもぜひ挑戦してみてください。
 
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小島さん
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あり
 
ヤングコーン、おいしいですよね~。見た目にもかわいらしいし。でも、近くのお店ではなかなか出合えないんです。
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味原
 
マルシェに行くと、出合う確率が高い気がします!                                                      
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小島さん
我が家が郊外だからなのか、ここ数年はスーパーでも見かけるようになりましたね。今までは、直売所などでしか手に入らなくて特別感があったけど、最近は身近でも見かけるようになりましたよ。
 
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小島さん
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くりた
 
まさに、今しか食べられない旬の味!7月上旬ぐらいまではヤングコーンは食べられますか?
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小島さん
そうですね。ヤングコーンは、普通サイズのとうもろこしを間引いているものなので、とうもろこしの出始めの時期限定です。
 
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小島さん
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味原
 
まさに、フードロス問題にもつながりそう!ヤングコーンって、おヒゲまでおいしいですよね?    
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小島さん
じつは、ヤングコーンはヒゲが一番甘いんですよ。私はヒゲ好きです!(笑)
 
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小島さん

 

ヤングコーン

 

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あり
 
ヒゲは、ヤングコーンなら食べられるけど、大きくなったものは食べませんよね。
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小島さん
ひげ茶にすることができますよ。
 
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小島さん
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くりた
 
お茶もいいですね~!ところでみなさんは、とうもろこしはどんな風に調理して食べますか?                            
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味原
 
茹でるか焼くか、ぐらいかな……。あと、とうもろこしの天ぷらもおいしいですよね? 自分で作ろうとするとなかなか難しいので、外食で、できればプロの天ぷら屋さんでいただきたいですね。

※旬の野菜が美味な「てんぷら近藤」の紹介記事はこちら▶
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くりた
 
私はこの時期には必ず、とうもろこしの炊き込みご飯を作るんです。お米2合に、削いだコーンと芯を入れて、塩とお酒でちょっと味付けをして炊くだけ。芯から旨味が出ているのか、すごくおいしいですよ。
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小島さん
まさに、そうなんです!お野菜って、芯やタネにも栄養があって、でも全部摂るのは難しいじゃないですか。だから、芯を使ったとうもろこしの炊き込みご飯はすごくいいメニューですよね。
あと、ミツカンさんが販売している「ZENB」は、いつもなら捨ててしまう芯やタネも全部ペーストにしているので、そういうものも活用するのもおすすめです。

※ZENBの紹介記事はこちらをチェック!▶
 
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小島さん
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あり
 
シンプルに茹でたとうもろこしも好きなんですが、みなさんは鍋で茹でていますか? ちょっといつも面倒で……。                          
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小島さん
私は、レンジでチンしちゃいますね。皮付きのままラップでピタピタに巻いて、5分~7分ぐらいチンをして、あとは触れるぐらいまでそのまま冷まします。
 
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小島さん
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味原
 
皮付きのまま調理するのは、何か意味があるのですか?                                                      
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小島さん
蒸される効果があるのと、あとはそちらの方が香りはいい気がしますね。
 
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小島さん
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味原
 
前に農家さんに、枝付きのえだまめであれば、枝が付いたまま茹でたほうがおいしいと言われたことがあって、それに近いことなんですかね?
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小島さん
えだまめととうもろこしの共通点としては、鮮度劣化がはやいところ。つまり、畑になっていた状態となるべく同じまま調理までもっていくほうがいいということです。枝や皮を取ってしまうと、ものすごいスピードで香りや甘味が落ちてしまうので、ギリギリまでおいしさを保つために、枝付きや皮付きのままがいいんだと思いますね。
 
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小島さん
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あり
 
ヒゲも取らないほうがいいんですか?私、いつも茹でるときに、ヒゲをどこまで取るかで悩んでしまって。                           
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小島さん
ヒゲは、茶色いチリチリの部分は取って調理しますが、皮を全部むいて残ったぐらいのヒゲは私の場合は食べちゃってますよ。
 
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小島さん

 

 

とうもろこし、すいか、お漬物etc. 今がまさに旬の、夏野菜トーク!
後編に続きます!

執筆者

内田あり/Ari Uchida ライター

フリーランスの編集ライター。食・子育て・住宅・インテリア・植物・ガジェットなど多岐にわたるジャンルで、ムックや雑誌、フリーペーパー、WEBコンテンツなどで執筆。高校生と中学生の2人の娘をもつ母であり、子どもたちの野菜嫌いを克服させるべく、献立に頭を悩ませる日々。野菜不足になりがちなので、毎日の食卓には手作りのピクルスを添えるよう心がけている。